【銀行預金は絶対安全ではない! 資産を守るためのFX活用セミナー】
FX活用セミナーを無料で開催いたします。弊社代表鹿子木健と、1年前まで 投資にもFXにも縁のなかった初心者投資家の水戸加奈子さんが講師を務めます。 「資産や収入を増やすことに真剣に向き合いたい」 「投
勝ちパターンBセミナーに参加できなかった方へ アーカイブ動画視聴のご案内
株式会社メデュ事務局です。 去る3月13日(土)に勝ちパターン5~7を学ぶ「鹿子木式勝ちパターンBセミナー」を開催いたしました。 参加できなかった方から複数、セミナーアーカイブ動画の視聴のご要望があり
勝ちパターンCセミナーに参加できなかった方へ アーカイブ動画視聴のご案内
株式会社メデュ事務局です。 去る4月10日(土)に勝ちパターン8~10を学ぶ「鹿子木式勝ちパターンCセミナー」を開催いたしました。 参加できなかった方から複数、セミナーアーカイブ動画の視聴のご要望があ
英語版「10の勝ちパターン 完全マニュアル」全世界へリリース!
株式会社メデュ代表取締役の鹿子木健です。 年が明け、2021年を迎えました。 本年もよろしくお願い申し上げます。 弊社は10の勝ちパターンを、日本国内だけでなく世界へと広げることを ミッションとしてい
【鹿子木式FX】3年ぶりのFX勝ちパターンセミナーへの招待状
株式会社メデュの鹿子木健です。 3年ぶりに勝ちパターンセミナーを開催します! 私が「勝ちパターン」という概念を提唱し始めた当初は、 FXの勝ちパターンの本当の意味を理解してくださる方が非常に少なかった
鹿子木健のテクニカル分析のすべてがわかる電子書籍を68%引きで購入できるチャンス
株式会社メデュ事務局です。 弊社代表・鹿子木健はFXで成功するための「10の勝ちパターン」を提唱していますが、 その土台にあるのはP/LとB/Sの理論にもとづいた資金管理と、 本質を突いたテクニカル分
「○○ショック」の相場で稼ぐには
「コロナウイルスショック」という言葉が聞かれるようになりました。 相場は「○○ショック」が好きですよね。 世界的に株価が下落、ドル/円も下落、クロス(ポンド/円や豪ドル/円など)も下落しています。 &
「つなぎ投資」に最適なFX
※ブログにログイン出来ない状態が続いていて、ご心配をお掛けしました。今日から再開します! 投資で何よりも大事なのは、投資価値のあるもの以外に投資しないこと。 そして投資すべきタイミング以
「基本エントリーしないってどういうこと?」
こんにちは。やのつよです。 機会があれば、定例会やセミナー、その後の懇親会に参加するようにしています。 いろんな方のお話聞けるとおもしろいですよね。
「リスク0.25%、1年間で証拠金増加率36%のトレードは資金管理が支えている」
こんにちは、鹿子木健です。 私は2018年9月から、デモトレードに取り組んでいました。
勝ちパターンFXトレード講座(アドバンス)リリースのお知らせ!
こんにちは、株式会社メデュの鹿子木健です。 本日は、勝ちパターンFXトレード講座(アドバンス)のご紹介をさせていただきます。 鹿子木式FX 勝ちパターントレード講座(ADVANCE) &
他人名義(配偶者や両親など)の口座を使ってトレードを していませんか?
こんにちは。堀 龍市 税理士事務所の栗下です。 みなさんの中で、他人名義(配偶者や両親など)の口座を使ってトレードを しているといった方はおられますか?
■チャートチェックのアプリオリとアポステリオリ ~続き~
先週の続きをどうぞお読みください。
■チャートチェックのアプリオリとアポステリオリ
いきなり難しい言葉が出てきて戸惑われた方もいらっしゃるかもしれません。 でも大丈夫です! とてもわかりやすい概念ですし、しっかり理解していただけるように説明いたします。
メイ首相のEU離脱合意案後の英ポンド上昇も、鹿子木式勝ちパターンで!
今日は久しぶりに外国為替証拠金取引(FX)についての投稿を。 今週に入ってから、ポンドに注目していました。 特に、ポンド/ドル、ユーロ/ポンド、ポンド/スイスフラン。 私自
全国8都市テクニカル分析セミナー開催!
1月から、「全国縦断テクニカル分析セミナー」を開催することになりました! 全国8都市で開催します。 まずは1月19日(土)の沖縄からです。
「(重要)鹿子木式10の勝ちパターンを学ぶ教材がバージョンアップされました!」
こんにちは。株式会社メデュ代表・鹿子木健です。 鹿子木式10の勝ちパターントレードを実践されている方、 これから実践しようと考えていらっしゃる方にお知らせです。
■「過去検証」というの名のもとに、失敗体験の記憶の強化をしていませんか?
歴史学において、歴史書の編纂作業には、客観的な手法が存在しないことは常識です。 「日本の立場でもなく、韓国の立場でもなく、中国の立場でもない、客観的な歴史」 というものは、存在しないのです。