第22回「第12回 教育費について アップデート」

こんにちは、ザ・ヴィジョンクエストのうらのまさこです!

今回もお読みいただきありがとうございます。

 

今年の大学入試もそろそろ終わりを迎えていますね。

従来のセンター試験は来年が最後、その翌年の2021年から「大学入試共通テスト」が導入される

こともあり、学生たちの安全志向が顕著になっているようです。

今回は、私が2年間子どもの大学受験と向き合った実体験も含め、教育費について情報を

アップデートできればと思います。

 

学費をできる限り抑えたいと考えると「公立」になりますが、我が家では

小学校から高校までそうでした。

私立より学費が安くなる分、高校では予備校に通って、国公立大学(法学部)への進学を

志望しましたが、納得いかない結果に終わり、浪人することになりました。

 

予備校一年間は、国公立大学と私立大学文系学部の入学金+授業料の中間ほどの負担で、

交通費を合わせると100万円以上。

また受験料や受験に伴う交通費や宿泊費、入学申込金など、受験にもお金がかかります。

 

受験料はセンター試験や国公立2次試験、センター試験結果を利用する

私立試験であれば1.5万円前後。

私立一般試験であれば3万円台ですが、医学部に限りさらに数万円かかるようです。

入学申込金は本命の発表前に合格した大学に支払うお金で、その大学に入学した場合には

入学金に充当され、入学しなかった場合には返金されません。

ほとんどの方は安全校から本命校まで複数受験すると思いますので、

受験だけで数十万円かかるわけですね。

 

2019年の国公立大学の年間授業料は、文系も理系も同額の535800円と、特に理系を

目指す人にとっては魅力です。

入学金は主に282000円で、大学のある自治体に居住している場合は割引される

ケースもあります。

 

一方私立の場合、入学金は医学部を除けば20万円台が主で、国公立と大差ありません。

しかし授業料は文系が70万円前後~100万円程度、理系(医学部以外)は+50万円程度、

医学部になると400万円前後にまでなるようです。

ほかに施設費・実習費などあり、20万円程度が主です。

 

受験校を決める場合、偏差値表を参考に、受験科目・配点が自身に有利かどうかを

考慮して、選択していくのが一般的だと思います。

そこで難しいのが、国公立と私立とでは難易度比較が難しく、異なる試験対策が

必要ということです。

 

たとえば東大・京大を受験するレベルの人が早稲田大・慶應大に合格するかといえば、

実は難しかったりします。

反対にMARCHを不合格になった人が慶應大に合格するということはありえます。

いずれの大学も試験内容が独特なため、その大学に沿った対策ができているかどうかが

合否の分かれ目になります。

さらに私立の場合、センター試験結果利用科目の選択パターン受験、各学部ごとの受験、

全学部統一受験と、同じ学部に絞っても3回以上受験可能なため、合格の確率が

高まるという利点もあります。

 

我が家の場合では、後がないため(笑)、センター試験の結果を踏まえ、極めて安全圏の

国公立大学に志望変更しました。

2次試験は一発勝負のため、その時のコンディションで合否が左右されます。

前期・中期・後期と3回受験できますが、中期試験がある大学は極めて少なく、

後期は募集枠が少ないため難度が高くなります。

 

なんとか国公立大学に決まりましたが、合格発表後この数日で、入学金以外に

保険や生協の加入、学食クーポンの購入などで20万円くらい支払いました・・・。

さらに下宿になるので賃貸契約や家具家電購入、ほかにパソコンやプリンターの購入など、

まだまだ負担は増えていきます。

その後は生活費の仕送りですね。

ちなみに日本学生支援機構 平成28年度学生生活生活調査によると、下宿生の

家庭からの給付は全国平均で12.5万円。

高校卒業後進学する方が増加していますが、奨学金を借りる学生が半数というのが

納得できるくらい負担は大きいです!

 

まだお子さんが小さい方は、一人1000万円を目安に進学費用を準備されることを

おすすめします。

そしてそろそろ受験というお子さんをお持ちの方は、文系か理系か?

国公立大学か私立大学か?自宅のみか下宿もありか?

ご家庭でご用意できるお金も有限ですので、お子さんとしっかり話し合って、

必要とあれば奨学金や教育ローンも検討してみてください。

親として一番考えておいてほしいのは、ご自身の老後資金はしっかり確保して、

残りを教育資金に回す、ということ。

教育費にお金を使いすぎて、老後を子どもに頼る、というわけにはいきませんから!

 

今回はここまでにしますね。

それではまた!ありがとうございました。

 

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CFPうらのまさこの「人生100年時代のマネー戦略」 より

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