第17回「効果の高い家計見直しとは? その6 年始にやってほしいこと」

新年明けましておめでとうございます、ザ・ヴィジョンクエストのうらのまさこです!

変則的な配信になり恐縮ですが、今回もお読みいただきありがとうございます。

さて2019年となりました。

今年は元号も変わるとあって、筆者は日本人として何かしら感慨深いものがあります。

平成の始まりは私が社会人になった年で、バブルの最盛期。

翌年にバブル崩壊、失われた20年の始まりとなりました。

 

次の元号となる今年、そして来年はどのような年になっていくのでしょうか?

平成の時のように、社会的・経済的に大きく変動をもたらす、

そんな予兆を感じさせる出来事が年始からありました。

 

そう、円高と株価下落です。

米中貿易摩擦により中国から輸出入ができなくなり影響のある企業の業績が悪化・・・。

今回のきっかけを作ったのはアップルでしたね。

 

アメリカの景気悪化の観測が出るとリスク回避の円高になりやすい傾向にありますが、

日本のマーケットが動かない時期(年末年始やゴールデンウイーク、連休)も

日本からの参加者が減るため円高に振れやすいです。

 

リーマンショックから10年経過し、全世界的に景気減速基調となってきている今、

マーケット参加者も「そろそろ・・・?」と感じてきています。

今は大口の高速取引が参入していますので、為替や株価はAIなどが「買い」「売り」と

感知した方向へ大きく動いていきます。

しっかり資金管理やストップロスの設定を行ってくださいね。

 

資金管理といえばみなさん、ご家庭の資産や負債をしっかり把握していますか?

年始のこの時期、今年の目標を立てる際にぜひ「お金に対する目標」も入れたいものです。

 

以前に「キャッシュフロー表」と「P/L(損益計算書)=家計簿」を作りましょう!と

ご紹介しましたが、もう一つ「B/S(バランスシート)」とよばれるものを、

あなたのご家庭で作ってみましょう。

バランスシートで調べていただくとわかりますが、

資産と負債の状況が一目瞭然でわかるものとなっています。

 

左側に「資産」、たとえば預貯金や株式・債券・投資信託

・解約返戻金の出る保険、不動産などを書き出します。

その際、現在売却・解約したらいくらになるか、

すなわち時価を調べて書いてください。

 

右側は「負債」=借金です。

住宅ローン、自動車ローン、カードローンなどを書き出しますが、

金額はその時点の残高を調べて書いてください。

 

「資産」と「負債」の差額が「純資産」となります。

(負債の下に記入し、資産の合計と負債+純資産の合計が同じになるようにします)

さてプラスですか?マイナスですか?

 

プラスの方、まずは安心!もっとプラスを大きくできないか検討してみましょう。

マイナスの方、悪い借金をしていないか検証する必要があります。

勘違いしていただきたくないのは、借金=悪ではなく、

良い借金と悪い借金があるということです。

 

たとえば住宅の時価と住宅ローンの残債額を比較するとしましょう。

今売却したら手に入る金額よりローンの残債額の方が大きいなら、

もし住宅を手放すことになれば現金化できる資産から

お金を回してローンを完済しなければいけない、ということになります。

借入金利や残返済年数をチェックします。

 

その金利を上回る資産運用ができていれば、それは良い借金になります。

そうではない場合、良い借金にできないか?または借入金利を下げられないか?

低金利運用している資産から繰り上げ返済できないか?・・・検討してみてください。

 

今回はここまでにしますね。

それではまた!ありがとうございました。

 

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