「遣う(使う)」

こんにちは、ザ・ヴィジョンクエストのうらのまさこです!
今回もお読みいただきありがとうございます。

今回からは、前回ご紹介した「お金の色分け」を細かくみていきましょう。
まずは【遣う(使う)】について。

余談ですが、つかうという言葉には「遣う」と「使う」という漢字がありますね。
どちらにどんな意味があるのか?気になっているのですが、調べても明確な使い分けがわかりません・・・。
名詞で使う場合は「遣」、動詞で使う場合は「使」、という使い分けをしている業界もあるそうですが、気遣い、気を使う、ではなんだか納得できません 笑。
個人的に、ムダも含めて出費する場合に「遣」、有益に活用する場合に「使」、のイメージで使い分けしていますので、みなさんもそのようなイメージで読み進めてくださいね(正確さは保証しません!)。

さて話戻って【遣う】の袋に入れたお金。
それは日々の生活の中で出費されるお金ですから、すぐにおろせる商品に置いておく必要があります。
金利はまったく期待できない代わりに、流動性(換金性)や元本が保証される安全性に優れています。
代表的な商品だと、銀行の「普通預金」や「通常貯金」、証券会社の「MRF」などになります。

また日々の出費以外に、あなたやあなたのご家族、お身内に万一があった場合の緊急予備資金も考えておかなくていはいけません。
緊急予備資金は、生活費の3~6ヶ月分が目安。
したがって、口座にはその月の生活費の4~7ヶ月分は入れておきましょう。

その次には【遣い方】、すなわち遣う用途や金額などもチェック。
【遣う】を【使う】にするには、よりよい選択ができるかどうか、にかかってきます。
よりよい選択、簡単に言うと、あなたが出費しようとする都度、「消費(必要なものを買う)」「浪費(欲しいものを買う)」「投資(将来的に価値を生むものを買う)」どれに該当するのか?を考えるクセをつける、ということです。

最近の買い物を振り返ってみて、後悔した買い物がありましたか?
あった場合なぜ後悔したのでしょう?



衝動的に買った、周りの雰囲気に流されて買った、よく吟味せず買った、(コストパフォーマンス的に)高いものを買った、あまり活用できるものではなかった、そんな答えが多いのではないでしょうか?

では最近の買い物を振り返ってみて、満足した買い物がありましたか?
あった場合なぜ満足したのでしょう?



よく吟味して買った、他の人を喜ばせるために買った、(コストパフォーマンス的に)安く手に入れることができた、とても活用できるものを買った、そんな答えが多いのではないでしょうか?

「機会費用(機会損失)」という考え方があります。
トレードオフといいますが、実は私たちは一つのものを手に入れる際に別の何かをあきらめています。
それをお金に換算するんですね。
例えば仕事をサボって映画を観に行くとしたら、機会費用は映画代+その時間分の収入、となります。
その額以上に、その選択に価値があるかどうか?
また、ある選択をする時に、別の選択をすればどんなオトク(利益)があるのだろうか?
例えば行列のできるお店で並んで食事をするのと、並ばない店で食事をして浮いた時間で他のことをするのと、どちらがその時のあなたにとって価値があるか?
そういったものさしを持つと、出費に対しよりよい選択ができるようになりますよ。

今回はここまでにしますね。
それではまた!ありがとうございました。

 

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CFPうらのまさこの「人生100年時代のマネー戦略」 より

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