天から授けられた才能を生かすには Vol.2

天から授けられた才能を生かすには Vol.2

 

前回、天職とは何かについて書きました。今日は、その続きです。

 

人はみな、「天から与えられた特別なタラント(才能)がある」という事を考えてみたいと思います。

ここに有名な例え話があります。

 

今から数千年前の古いお話です。

ある資産家の主人が旅に出る前に、しもべたちの能力に応じて5タラント、2タラント、1タラントを預けました。

(タラントとは、今でいうと数千万円の価値があるお金と考えてください。)

その主人は、「私が帰ってくるまで、これで商売をしなさい。」といって旅に出たのです。


月日が経ち、主人が家に帰ってきたときに、預けたタラントをそれぞれのしもべたちがどう使ったのかを聞きました。

5タラント預けられたしもべは、「ご主人様、私は5タラントでもう5タラント儲けました。」と報告しました。

2タラント預けられたしもべも、「私も商売してもう2タラント増やしました。」と報告。

主人は「よくやった、忠実なしもべだ。あなたはわずかなものに忠実だったので、よりたくさんの物をまかせよう。」と喜んだのです。

しかし、最後に1タラント預けられたしもべは、「私は、預かったタラントを土に埋めて大切に保管していました。

これをお返しします。」と報告。

主人は「あなたは不忠実なしもべだ。あなたに渡したタラントは多く増やしたしもべに渡しなさい。」とお怒りになったのです。

 

このタラントの話は、天職に関係するたとえ話です。

すべての人は、特別なタラント(才能)を天から預けられており、それをどのように使うのかという責任が伴っているというのです。

人それぞれ、あることが好きで情熱があり、他の人には努力してもできない分野でも苦労せずに自然に出来てしまう事があります。

例えば、私にとって「営業」というテーマは、情熱があり、自然と効果が出せる、タラントがあると認識しています。

もちろん、その才能をどう磨き、成長させ、どう人や社会に貢献するのかという責任があると感じているのです。

 

自分にはそんなタラントはない、という人もいるでしょう。

あなたはそう感じていても、身近な人や友達に聞いてみてください。

きっとあなたの素晴らしい点を話してくれるでしょう。

また自分が情熱を感じていること、好きなこと、得意なこと、実際やってみて過去に成果が出ている分野があるはずです。

その才能が大きいか小さいかが問題ではなく、与えられた才能を忠実に活用しているかがここでのテーマです。

 

1タラントのしもべのように、与えられた資源と時間を浪費して、土に埋めることがないようにしてください。

ここで重要なのは、自分が持っている才能は、自分が所有していると考えずに、天から預けられており、

それをいつかお返しする時が来るという意識です。

忠実な管理者として、与えられた才能、時間、お金、人間関係、特別な経験(試練も含めて)、

仕事や人生を通して、増やし、貢献していくという考えが、天職のコンセプトだととらえています。

いつかは天に帰る時がくるでしょう。

預かったタラントを精算し、主人にお返しする時に、「よくやった、忠実なしもべだ。あなたは与えられた才能を用いて多く増やし、

多くの人に与えてきたね。」と言われるような仕事、天職を追求したいと願っているのです。

 

質問
・あなたのタラント(才能)は何だと思いますか。
・あなたは、そのタラント(才能)をどのように増やし、成長させようと考えていますか。
・今の仕事で、どのように自分のタラント(才能)を生かせると思いますか。

 

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岡田聡の「年収を2倍にするための仕事術」 より

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